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毎年12月12日（漢字の日：いい字・一字の語呂合わせ）頃に清水寺で発表される

「今年の漢字」。

1995年（平成7年）から始まり、25周年を迎えた2019年（令和元年）は「令」が選ばれました。
ちなみに2位は「新」、3位は「和」、4位は「変」、5位は「災」だったそうです。

過去に選ばれた「今年の漢字」を振り返ると、たった１文字の漢字とは言え、それぞれに当時を想起させる不思議な力を感じます。
2020年、今年はどんな漢字が選ばれるのでしょうか？

私が考える漢字1つ目は「感」です。
コロナ感染からです。

2つ目は「粛」です。
コロナの影響で自粛からですね。

みなさんはどんな漢字を思い浮かべますか？
まだまだ油断できない新型コロナウイルスです。
この時期はインフルエンザも増える時期になってきているので、感染防止対策は、気を緩めることのないように。
「うつらない」「うつさない」ために、一人ひとりができることをやっていきましょう。