2018年10月29日  

貞松良成院長が欧州白内障屈折手術会議に参加

貞松院長が9月22日~26日にオースリアのウィーンで開催された欧州白内障屈折手術会議(European Society of Cataract and Refractive Surgeons)に参加してきました。

当学会は眼科の学会としては世界で最も多くの先生方が参加されます。

日本ではまだ承認されていないお薬や手術・検査器機の発表もたくさんあり、大変勉強になります。

今回、院長は日本ではまだ未承認の医療材料の使用感をメーカーから求められ、貴重なご意見をお伝えするという任務を果たされました。今回の海外での学会参加を通じて、これまで以上に質の高い医療を提供していきたいと考えております。